DREGNAが考える、挑戦者のためのケア
DREGNA(ドレグナ)は、雪山という過酷なフィールドに挑み続けるアスリートのために生まれたブランドです。
競技中の装備だけでなく、競技を終えたあとの時間も、次の挑戦へ向かう大切な準備の一部だと考えています。
競技後に、ふと気になる「汗のニオイ」
長時間の練習や連日の競技。
ブーツやグローブ、ヘルメットの内側には、汗が溜まりやすくなります。
片付けのとき、遠征先の宿で用具を広げたとき、次の日にまた身につける瞬間に、「少し気になる」と感じた経験はありませんか?その小さな違和感が、気持ちの切り替えや準備の流れに影響することもあります。
Sweat-Xが目指したのは、競技後を整えるケア
Sweat-Xは、汗臭対策を「ニオイを消すこと」だけで終わらせず、競技後の環境を整えるためのケアとして捉えました。
強い香りで覆い隠すのではなく、使用後に空間や用具がすっきり感じられることを目指した設計です。
日常使いを想定した成分設計
競技後のケアを想定した成分選定
汗臭対策に使用されることの多い安定型次亜塩素酸ナトリウムを採用。
競技後の用具やウェアにも使いやすい設計を目指しました。
そのまま使えるスプレータイプ。
希釈不要で、気になったタイミングですぐに使用可能。
長期保存に配慮
常温で約2年間の保管が可能。
合宿や遠征時の持ち運びにも配慮しています。
※すべての菌やニオイに効果を保証するものではありません。
使用環境や対象によって感じ方には個人差があります。
こんなシーンで
- 練習や競技後のスキーブーツ・スノーボードブーツの内側に
- グローブやヘルメットの汗臭対策として
- ウェアやバッグなど、汗がこもりやすい用具のケアに
- 合宿・大会遠征時の宿泊先での簡単なケアとして
新潟県スキー連盟との協賛企画について
Sweat-Xは、新潟県スキー連盟と連携し、競技に取り組む選手や関係者の衛生環境や快適性向上を目的とした協賛企画の一環として開発されています。
日々の練習や大会、合宿といった競技環境を想定し、競技後のケアに配慮した仕様を目指しました。
競技が終わっても、挑戦は続く
汗をかいたあとの時間をどう過ごすかも、次の一歩へ向かうための大切な準備です。
Sweat-Xは、挑戦を続けるあなたの競技後を静かに支えるケアとして、日常のルーティンに寄り添います。
